当院では、少ないインプラントの本数で固定する入れ歯の製作・治療を行っております。
AGCコーヌスデンチャー
▲コーヌスデンチャー
茶筒のふたは、摩擦の力により抜けにくい構造になってます。このような原理でコーヌスデンチャーはお口の中に維持されます。
バネを使用せず金属の歯台の上に装着するため安定感があることと、審美的にも優れていることが特徴です。
ボールアタッチメント
▲ボールアタッチメント
インプラントを埋入し、先端の土台部分をボール状のアタッチメント式にすることにより、入れ歯がパチンとはまります。
埋入本数も少なく「がたつき」や「ずれ」が起こりません。
取り外し式なので清掃性がよいのも特徴です。
マグネットで固定する入れ歯
▲マグネット式
マグネットの入れ歯は、残っている自分の歯に磁石と相性のいい磁性金属、入れ歯側に超小型歯科用磁石を取り付け、磁石によりガタつきのないぴったりとフィットした入れ歯を可能にします。
合成樹脂と金属と磁石で出来た入れ歯で、クラスプ（留め金）なく、磁石で義歯が動かないのが特徴です。壊れにくく食事をしたときの「冷たい熱い」といった温度もお口の中に伝わりやすくなります。
〒721-0963 広島県福山市南手城町1-9-20
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